でーんき、ぐるーヴ、にじゅっしゅーうねーん。
変身モノ特撮のテーマソングのようなメロディーが頭から離れない(涙)。
電気とは、進化のない毎度の四畳半的ナンセンス、音の付いたVOWであり、ラジカセで聞くオールナイト・ニッポンなんだと改めて思う。
特に好きだったのはこんなあたり。
「ホースをくわえて、気分を高めるの」、
「ヤバい世界に誘われる 変態便器の天才子役」
「子供用サイズのよそ行きで、受付付近で泣きじゃくる」
本編終了後の滝の一人ネタ、『電話加入権-The Movie-』に大爆笑。
たしかに、-The Movie-って映画のタイトルに何でもつくけど、なんなんだそれ?って感じだよね。
帰ってきたら、夕刊で”猿ロック-The Movie-”の評が載っていた。それだけでまた大笑い。
※音のことを少しだけ書くと、そろそろバスドラの音が古くなってきたかなと。
0 件のコメント:
コメントを投稿