これから、今日聴いたアルバムについての日記をつけようと思っております。
"Athens" underworld vs the misterons
アンダーワールドの選曲したコンピ。
アリス・コルトレーン(ジャズ)で静かにはじまり、ソフト・マシーン(ジャズロック)をへて、ローラン・ガルニエ(テクノ)まで持って行く、という。
初めて聴いたような、どこかで聴いたことがあるような。
下北沢にでもありそうな、小さくおされなレコード屋さんの棚のようです。
00年代初頭を思い出します。
この中での一番のオドロキは#11のMiroslav Vitous - New York City。
ジャコの前にWRのベーシストだった、インテリ臭のするベーシストの彼ですが、彼がこんなガラージ・ダンス・クラシックスを造っていたんだと!!!
マジで知りませんでしたが、この曲相当いいです。
原曲はどこに収録なんだろうと思って調べたら、、、
この羽根の生えたVitousのアルバム、見覚えがある。。。
昔アナログを持っていたね。。。京都か神戸で1700円くらいで買った覚えが。(涙)
CD買い直しちゃおうかなー。
0 件のコメント:
コメントを投稿