2010年2月21日日曜日

"Athens" Underworld vs the Misterons

これから、今日聴いたアルバムについての日記をつけようと思っております。

"Athens" underworld vs the misterons

アンダーワールドの選曲したコンピ。

アリス・コルトレーン(ジャズ)で静かにはじまり、ソフト・マシーン(ジャズロック)をへて、ローラン・ガルニエ(テクノ)まで持って行く、という。

初めて聴いたような、どこかで聴いたことがあるような。


下北沢にでもありそうな、小さくおされなレコード屋さんの棚のようです。

00年代初頭を思い出します。

この中での一番のオドロキは#11のMiroslav Vitous - New York City。

ジャコの前にWRのベーシストだった、インテリ臭のするベーシストの彼ですが、彼がこんなガラージ・ダンス・クラシックスを造っていたんだと!!!

マジで知りませんでしたが、この曲相当いいです。

原曲はどこに収録なんだろうと思って調べたら、、、

この羽根の生えたVitousのアルバム、見覚えがある。。。

昔アナログを持っていたね。。。京都か神戸で1700円くらいで買った覚えが。(涙)

CD買い直しちゃおうかなー。

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