Dire Straits ""Brothers in Arms - 20th Anniversary Edition"
はじめて聴いてからはや25年。ジャケットに写っているのは時計だと思っていた。。。
30年代のドブロ・ギターだ。
ビットの荒いインベーダー・ゲームみたいな"Money For Nothing"以外にも、聴き所はもちろんギターの音。
マーク・ノップラーのギターを聴いていればよい、というのがDire Straitsではあり、ギターフェチ的には聴いているだけで心地よい。
リマスターで非常に音がよくなっており、さらに心地よい。
ドラムの80年代的なジャストすぎるドラムのドンカマ感と、デッドなスネアも今となってはかわいらしい。
#9のタイトル曲のギターがまた泣ける、とか言っているうちにもう一つ年を取りそう。
(このリマスターが出てからもはや5年!)
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