2010年4月3日土曜日

Auteur Jazz "Aphorisms"

クラブジャズなんていわれると、なんだか懐かしい響きがしてしまうね。

アフォリズム=格言。
なんて大げさだとは思うけど(笑)、とはいえ、このアルバムもいい音で撮れているし、全然悪くない。


テーマが頭に残る"Two Jaguars in Warsaw"、

疾走感のある"Who Struck John"

中指と人差し指をスナップしたくなるような"Congo Square"

あたりが印象に残った。

しっかし、こんなこと⇒⇒⇒
が簡単に出来るって、なんだか感慨深いっす。

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