クラブジャズなんていわれると、なんだか懐かしい響きがしてしまうね。
アフォリズム=格言。
なんて大げさだとは思うけど(笑)、とはいえ、このアルバムもいい音で撮れているし、全然悪くない。
テーマが頭に残る"Two Jaguars in Warsaw"、
疾走感のある"Who Struck John"
中指と人差し指をスナップしたくなるような"Congo Square"
あたりが印象に残った。
しっかし、こんなこと⇒⇒⇒
が簡単に出来るって、なんだか感慨深いっす。
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