2010年4月7日水曜日

It Bites "Eat Me In St. Louis"

やっぱ昨日に復活作を聴いたら、今日は現役のときの名作を聴きたくなったよ。


あのころ聴いていたのはカセットだったかCDだったか。。。

どうやってこのバンドを知ったか。。。

大事なことでも、本当に思い出せなくなったりすることない?好きだった商店街のお店が入れ替わっても、もともとそこに何があったか忘れちゃったりとか。

きっかけ、どうやってこのバンドのことを知ったのかも曖昧なんだけど(笑)、来日公演のライブ映像とかで好きになってしまったんだと思う。

フランシスの端整なたたずまいとギターワークが心に刺さるね。

感じられるバンド全体の育ちのよさが魅力。いい家の子で、素質はいいんだけど服装がイマイチだったりするような(笑)。

エモーショナルなギターが冴える"Still Too Young To Remember"、昔毎晩寝る前に聞いていた"Charlie"が特筆。それ以外の曲も全然名曲。

タイトルはトホホな駄洒落。(このあたりが脇の甘いところで(笑))

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