僕はこのノルウェーの11人組が大好き。
ギル・エヴァンスがスクエアプッシャーをプロデュースした感じ?
ドラムンベースをプレイするトータス?
レイヤー化されたウィンズだのリードだのが、ギターやエレクトロニクスと混じって聴いたことのないミックスをされているのが気持ちよい。
それぞれの音が構造的に意味のあるところに配置されていて、数学的な快感を呼ぶよ。
90年代にさんざんClubミュージックに貶められた"Jazz"だけど、まだここにはスピリットがあるよ。
ライブ見てみたいなあ!
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